進化を続ける新山口エリア
新山口駅北地区
第一種市街地再開発事業
山口県の陸の玄関に相応しいにぎわい機能の充実と健康で安全に暮らせる都心居住を促進するために、
商業・業務施設、宿泊施設、高層都市型住宅施設等を整備。
環境への配慮、ユニバーサルデザインの理念に基づいたバリアフリー化などを推進し、立地に相応しい先導的な施設が誕生します。

-
[新山口駅北地区第一種市街地再開発事業]イメージ図
-
2つの街区に、分譲マンション棟、
賃貸マンション棟、ホテル棟、
オフィス棟を整備。新山口駅北地区の約0.4ヘクタールを2区画に分け、駅寄りの1街区に賃貸マンション棟、ホテル棟、オフィス棟、2街区に分譲マンション棟「オーヴィジョン新山口駅前ザ・プライム」を整備。
交通の要衝である駅と連動し、にぎわい機能の充実と健康で安全に暮らせる都心居住を促進します。賃貸マンション棟
鉄筋コンクリート造6階
1階 テナント、2〜6階
賃貸住宅(各階1LDK×2戸)ホテル棟
鉄筋コンクリート造14階
オフィス棟
鉄骨造 7階
1階 テナント
2〜7階 貸オフィス

市街地再開発事業のコンセプト「円の重輪(えんのちょうわ)」は、4つの円を重ねることで、融合・広がり・一体化・繋がりといった印象にしました。アース(地球)、つぼみ、波紋など見え方が多様で、流線型のエレメントは水平、垂直といった建築の中で視線に止まりやすく、視認性があります。また、有機的で包み込むような優しさがあり、親しみやすく、細い線は連続しても空間に圧迫感を与えません。


【山口の玄関としてふさわしい
駅空間にリニューアル】
新山口駅ターミナルパーク整備事業
-
JR「新山口」駅 徒歩2分(約100m)
-
南北自由通路や駅前広場など、
生まれ変わった
JR「新山口」駅。交通結節・アクセス機能の強化を図り、山口市・山口県の陸の玄関としてふさわしい駅空間の形成を目指し、7つの施設整備から構成された新山口駅ターミナルパーク整備。南北自由通路や駅前広場、橋上駅舎など、多くの施設が完成し、駅周辺を中心に新たな未来を歩み始めています。

×

×

×

×

×
【新たな市街地を形成し、
駅と連動したにぎわいを創出】
新山口駅北地区重点エリア整備事業
-
新しい山口の中心地として
更なる期待が高まる
新山口駅北エリア。新山口駅北地区重点エリア整備は、駅北口西側に位置する一帯(約12ha)を「重点エリア」と位置づけ、その市街化に向けた取組を進めるものです。
AからC2までゾーンを分けて拠点施設や市街地の整備・再開発をすることとしています。 -
[整備事業ゾーニング]イメージ図
-
Aゾーン
KDDI維新ホール 徒歩3分(約180m)
県内最大の可変型ホールや会議室、音楽スタジオを完備。また、最新マシン・充実した浴場を備えたスポーツクラブやクリニック、薬局/カフェ、新たなビジネスを創出するコワーキング機能を整備しています。
-
Bゾーン完成予想図
新山口駅北地区第一種市街地再開発事業
交通の要衝である駅と連動し、にぎわい機能の充実と健康で安全に暮らせる都心居住を促進するため、商業・業務施設、宿泊施設、住宅施設等を整備します。
-
C1・C2ゾーンimage
民間誘導地区
C1ゾーンは今後複数の高層住宅や、民間主導による積極的な土地利用が期待されます。
C2ゾーンは民間主導による商業、業務機能や高層住宅、また医療・福祉といった都市機能の導入を促進します。
- ※掲載の完成予想図は設計図書を基に描き起こしたもので実際とは多少異なる場合があります。また、完成予想図で表現されている植栽は竣工時から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いております。竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。
- ※徒歩分数は1分=80mで算出で計算(端数切り上げ)しています。
- ※掲載の画像は2023年8月に撮影したものに一部CG加工を施したもので、実際とは多少異なる場合があります。
- ※掲載の環境写真は2023年8月に撮影したものです。
- ※掲載の地図は略図につき実際とは多少異なる場合があります。
- ※掲載の内容は2023年12月時点のもので、今後変更になる可能性があります。