オーヴィジョン下関ザ・プライム

REDEVELOPMENT

外観完成予想CG

過去を受け継ぎ、下関が未来へと進む。

KAIKYO HISTORY

KAIKYO HISTORY
海峡エリアの歴史

S TRUST HISTORY
エス トラストの歴史

NEXT STAGE

SHIMONOSEKI KAIKYO AREA VISION

下関海峡エリアビジョン

下関海峡エリアビジョンは、2022年3月に下関市が策定した海峡エリアの
目指すべき将来像や街づくりの方向性を示すもので、
「市民」「事業者」「行政」などがその将来性と方向性を共有するための羅針盤として位置づけるものです。

NEXT STAGESTATION AREA

下関駅エリアのビジョン

下関駅エリアのまちの変化に合わせて、新たなコンテンツを次々と生み出す取組が必要。駅前・広場など公共空間の活用や古い施設のリノベーションにより、多くの人で賑わう魅力のある居場所となることを目指します。

小さな取組が集まって、
まち全体が多世代の居場所になる
多世代ウォーカブルエリア

多世代ウォーカブルエリア

「オーヴィジョン海峡ゆめ広場周辺」
の将来イメージ

オフィスビル整備やイベントの集中的な開催で人を集め、広場の芝生化などにより多世代で賑わう居場所となる。

その他ゾーンの
将来イメージ

下関駅前の活性化をはじめ、グリーンモールでの若者向け店舗誘致や茶山通り・豊前田商店街の空きテナント、空き家を活かしたリノベーションなどのビジョンが示されています。

NEXT STAGEWATERFRONT AREA

あるかぽーと・唐戸エリアの
ビジョン

下関海峡エリアの象徴であり、高いポテンシャルを有しているあるかぽーと・唐戸エリア。下関市内外の子ども・若者を中心に「思い出」に残るコンテンツを充実させ、「住み続けたい」「また訪れたい」「いつか住みたい」と感じてもらうまちづくりを目指します。

次代を担う子ども・若者を中心に憩い・遊び・学びがあふれる場未来アソビマナビエリア

未来アソビマナビエリア

「あるかぽーと地区」の将来イメージ

海響館のリニューアルを中心に、子育て世代や子ども向けの体験型アクティビティを拡充し、まちの魅力をさらに向上させる。

その他ゾーンの
将来イメージ

今あるものに対する評価が高い、あるかぽーと・唐戸エリア。この高いポテンシャルを活かして、憩い・遊び・学びが溢れる場所へと躍動を続けていきます。

AREA CONNECTAREA CONNECT

AREA CONNECT

新たな邸宅の誕生で、
海峡の街が繋がる。

外観完成予想CG

STATION AREA

「シーモール下関」や「リピエ下関」からオーヴィジョン海峡ゆめ広場の手前まで繋がる
ペデストリアンデッキ(人工地盤)が特徴的なJR「下関」駅周辺エリア。
商業はもちろん、交通・公共・金融など、多彩な都市機能が集中する中心地です。

シーモール下関徒歩4分(約250m)
シーモール下関
徒歩4分(約250m)

仕事帰りにも立ち寄れる、
駅周辺の多彩な商業施設。
下関の中心市街地が
暮らしのステージ。

JR「下関」駅に隣接する山口県有数の大型ショッピングセンター「シーモール下関」をはじめ、「リピエ下関」や「ゆめマート下関駅」、「シネマサンシャイン下関」など、駅前に多彩な商業施設が充実。仕事帰りのショッピングやオフの日のお出かけなど、便利で充実した暮らしを叶えてくれます。

  • リピエ下関徒歩5分(約370m)
    リピエ下関
    徒歩5分(約370m)
  • ゆめマート下関駅徒歩6分(約440m)
    ゆめマート下関駅
    徒歩6分(約440m)
  • シネマサンシャイン下関徒歩6分(約420m)
    シネマサンシャイン下関
    徒歩6分(約420m)

WATERFRONT AREA

関門海峡の潤いを感じる、安らぎと寛ぎの拠点。ここにしかない魅力に溢れるウォーターフロントエリア。
リゾートライクな時間が流れる下関の人気スポットです。
株式会社星野リゾートによる「リゾナーレ」の進出も予定されており、更なる発展が期待されています。

日々を潤し、暮らし煌めく。
海景に⼼ときめくウォーターフロント。

  • 多くの人で賑わう下関の象徴「海響館」

    多くの人で賑わう
    下関の象徴「海響館」

    山口県を代表するレジャースポットである「海響館」へも軽快にアクセス。地域に根付いた水族館として多くの人に親しまれています。

  • 家族で楽しめる人気のスポット「カモンワーフ」

    家族で楽しめる人気のスポット
    「カモンワーフ」

    飲食店からお洒落なカフェまでが揃う、あるかぽーと・唐戸エリアの人気スポット。下関のウォーターフロントエリアの中核施設の一つとして多くの人で賑わっています。

  • 関門の台所として、食を支える「唐戸市場」

    関門の台所として、食を支える
    「唐戸市場」

    海峡館・カモンワーフと共に、県内外からの観光客で賑わう「唐戸市場」。市場で働いている人たちの活気に溢れる、話題のグルメスポットを日常で愉しむことができます。

FLAT ACCESS

街を繋ぐランドマークとなる。

都市利便が集まる下関駅周辺エリアと海響館・唐戸市場を中心としたあるかぽーと・唐戸エリア。
オフィスビル、自走式立体駐車場と一体となって開発される複合プロジェクトのひとつである
「オーヴィジョン下関ザ・プライム」は、特性の異なる2つのエリアを緩やかに繋ぎ、
新たな街の流れを作り出すポテンシャルを持ち合わせています。

資料請求はこちら

来場予約はこちら

ページトップへ