オーヴィジョンマンションでは、標準貫入試験などの地盤調査を事前に行い、建物に対し最も適切な基礎方式を選定しています。オーヴィジョン宇部医大前ザ・プライムでは、地表から約11mの深さまで36本の杭を打ち込み、建物をしっかり支えています。
品確法に基づき、住宅の性能を共通のルールに基づいて第三者(=国に登録された評価機関)が客観的に評価し、表示する制度です。設計図面を審査し、評価する設計住宅性能評価と、その設計通りに工事が行われているかの検査を行う建設住宅性能評価があります。
国家資格を持った専門の検査員が、建築基準法で定められた検査とは別に、検査を行います。
万一、お客様と売主の間で保証責任について意見が異なる場合、紛争のあっせんや調停・仲裁を指定住宅紛争処理機関に申し立てることができます。
(※新築住宅の購入者に限り利用できます。申請料10,000円が必要です。)
オーヴィジョンマンションでは、建築基準法による検査及び「エス トラスト・設計事務所・建設会社」での検査を行い、さらに第三者機関による公平かつ厳正な検査を建築中に実施して、お客様に「安心できる住まい」をお届けします。
増え続ける犯罪や、予測できない災害。その危険を回避し、万一の場合にも迅速に対応するためのエレベーターシステムや、警備会社と連携したセキュリティシステムを配備しています。
鍵をカバンやポケットに入れたまま、ハンズフリーでエントランス・サブエントランスのドアを解錠できます。
認証範囲が半径約1.3〜1.8mあるのでリーダに近づく手間がなく、エントランスホール内へ入ることができます。車椅子をご利用の方も使いやすいシステムです。
1階のオートロックが解錠すると、自動的にエレベーターが1階へ到着し、お客様をお出迎えします。
鍵を身につけたままリーダに手をかざすと操作が可能になるので、スムーズな受け取りが可能です。
玄関ドアには、鍵穴をハンドルの上下2ヵ所に設け、防犯性を高めました。またデッドボルトと呼ばれる部分をバールなどを使った暴力破壊行為に対しても高い防犯性能を示す、鎌デッド方式としております。
玄関サムターンについているスイッチを指でつまみながら回す方式を採用。外部から針金等を使って不正解錠する犯罪に効果を発揮します。
玄関扉の鍵には1,000億通りの鍵違い数を持ち、複製が困難とされるディンプルキーを採用しました。また、リバーシブルタイプのため操作性に優れています。
インターホンはカラーモニター付のハンズフリータイプを採用しました。声だけでなく映像でも確認できるため、お子様の留守番時も安心です。
各住戸内に火災感知器を設置しています。
※掲載の完成予想図は設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合があります。また完成予想図で表現されている植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いています。
竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。※掲載のイラスト・概念図はイメージであり、実際とは多少異なります。※一部メーカー写真を使用しています。
※掲載の図面は設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合があります。
※掲載の写真はオーヴィジョン宇部医大前ザ・プライムモデルルームを撮影(2020年12月)したもので、実際とは多少異なる場合があります。家具・調度品・植栽等は販売価格には含まれません。※一部オプション(有償)が含まれています。予めご了承ください。