オーヴィジョン本山
オーヴィジョン本山

構造・セキュリティ

STRUCTURE/誠実な構造・工法で、住まいと家族の安全を守ります。。

適切な基礎設計

オーヴィジョンマンションでは、標準貫入試験などの地盤調査を事前に行い、建物に対し最も適切な基礎方式を選定しています。また、オーヴィジョン本山では、地表から約42mの深さまで12本の杭を打ち込むことで建物をしっかり支えています。※掲載の写真は、オーヴィジョンマンションシリーズの標準貫入試験の様子を撮影したものです。

基本構造

QUALITY CONTROL/お客さまに「安心できる住まい」をお届けするために。

品確法

【 住宅の品質確保の促進等に関する法律 】
「瑕疵担保責任の10年間の義務化」・「住宅性能表示制度」・「紛争処理体制の整備」を3本柱に住宅取得者が良質な住宅を安心して手に入れるための法律として2000年4月1日に施行されました。

住宅瑕疵担保履行法

【 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律 】
住宅供給者に対し10年間の瑕疵担保責任の履行が可能となるような資力確保(保証金の供託もしくは保険加入)を義務付けること等を内容とする法律として、2009年10月1日に施行されました。

住宅性能評価

品確法に基づき、住宅の性能を共通のルールに基づいて第三者(=国に登録された評価機関)が客観的に評価し、表示する制度です。設計図面を審査し、評価する設計住宅性能評価と、その設計通りに工事が行われているかの検査を行う建設住宅性能評価があります。

【フラット35S(金利Bプラン)適合仕様】
長期固定金利住宅ローン「フラット35」の省エネルギー性・耐震性・バリアフリー性・耐久性・可変性の高い住宅を優遇する「フラット35」S(金利Bプラン)の利用が可能です。※プラン等の変更により適合しない場合がございます。詳しくはスタッフにお尋ねください。

住宅瑕疵担保責任保険

建設住宅性能評価申請住宅・
住宅瑕疵担保責任保険住宅
のさらなる安心
現場検査

国家資格を持った専門の検査員が、建築基準法で定められた検査とは別に、検査を行います。

指定住宅紛争
処理機関

万一、お客様と売主の間で保証責任について意見が異なる場合、紛争のあっせんや調停・仲裁を指定住宅紛争処理機関に申し立てることができます。(※新築住宅の購入者に限り利用できます。申請料10,000円が必要です。)

品質管理

オーヴィジョンマンションでは、建築基準法による検査及び「エス トラスト・設計事務所・建設会社」での検査を行い、さらに第三者機関による公平かつ厳正な検査を建築中に実施して、お客様に「安心できる住まい」をお届けします。

SECURITY/万一の時を想定した、先進のセキュリティシステム。

警備会社と連携した24時間セキュリティ

増え続ける犯罪や、予測できない災害。その危険を回避し、万一の場合にも迅速に対応するためのエレベーターシステムや、警備会社と連携したセキュリティシステムを配備しています。

ハンズフリーでオートロックを解錠「Tebraシステム」

セキュリティ性と利便性の向上を両立したシステムです。

「Tebraキー」をカバンやポケットに入れたままハンズフリーで解錠できるので、荷物で両手が塞がっている時も便利です。

【 長距離型の人感センサ 】

認証範囲が半径約2mあるのでリーダに近づく手間がなく、エントランスホール内へ入ることができます。車椅子をご利用の方も使いやすいシステムです。

【 オートロック連動エレベーター 】

1階のオートロックが解錠すると、自動的にエレベーターが1階へ到達し、お客様をお出迎えします。

【 宅配ボックスと鍵が連動 】

Tebraキーを身につけたままリーダに手をかざすとと操作が可能になるので、スムーズな受け取りが可能です。

エレベーター内での防犯・防災対策

防犯対策

【 エレベーター内防犯カメラ・1階乗り場モニター 】
エレベーター内に防犯カメラを設置することで、犯罪やいたずらなどの抑止効果が高まります。また、1階の乗り場にはエレベーター内の防犯カメラ映像を表示するモニターを設置しています。

防災対策

●P波・S波センサー付地震時管制運転
地震発生時、センサーにて揺れを感知し、エレベーターは最寄階に着床して扉を開きます。
●火災時管制運転
火災が起こった場合、エレベーターを1階へ直行で着床させ、一時エレベーターの運転を休止して二次災害を防ぎます。
●停電時自動着床装置
停電などでエレベーター内に人が閉じ込められた場合、バッテリーですみやかに最寄階へエレベーターを着床させます。
●遠隔監視サービス
停電や故障などエレベーターに異常が発生した場合、情報センターに異常信号を送りエンジニアが復旧の対応を行います。

玄関での防犯対策

【 ダブルロック・鎌デッド 】

玄関ドアには、鍵穴をハンドルの上下2ヵ所に設け、防犯性を高めました。またデッドボルトと呼ばれる部分をバールなどを使った暴力破壊行為に対しても高い防犯性能を示す、鎌デッド方式としております。

【 防犯仕様のサムターン 】

玄関サムターンについているスイッチを指でつまみながら回す方式を採用。外部から針金等を使って不正解錠する犯罪に効果を発揮します。

【 リバーシブルディンプルキー 】

玄関扉の鍵には5兆5千億通りの鍵違い数を持ち、複製が困難とされるディンプルキーを採用しました。また、リバーシブルタイプのため操作性に優れています。

住戸内での防犯対策

【 カラーモニターハンズフリーインターホン 】

インターホンはカラーモニター付のハンズフリータイプを採用しました。声だけでなく映像でも確認できるため、お子様の留守番時も安心です。

火災感知器

各住戸内に火災感知器を設置しています。

資料請求 来場予約

※掲載のイラスト・概念図はイメージであり、実際とは多少異なります。

ページトップへ